自家栽培のソバから生み出される 十割蕎麦。太い腕が確かな味の証 しです。これから新ソバの刈り取 りです。
誰でもが素直に分かる図案にすることは簡単なようで難しいと改めて感じました。
今年も時の記念日に向けて時計の展示を計画しました。目覚まし時計にまつわる話をいろんな人から聞いてみたいと思っています。
2050年までに温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにする活動を見守るロゴマークが採用されました。見届けることはできないかもしれないので、代わりに見届けてほしい。
この時期に頼まれるハガキですが、微妙なご意見を反映させる絵柄はオリジナルになってしまいます。
自家製10割蕎麦のお店です。コロナ禍では大変な思いをしたはずです。お客さんも戻ってきたそうですから、夏の種まきにも力が入ることでしょう。
磁器の下絵として依頼されました。どんな風に仕上がるのかが楽しみです。
もの作りには人の手を集めることが第一義であった時代は高度成長期と重なる幸せな時間であった気がします。新年早々のイベントポスターです。
マークを依頼されてから四半世紀が経ちました。時計作りの雰囲気が無くなっていく中でどの様に引き継がれていくのかが課題です。
子供たちの故郷としてどんな風景を残すかを考えるようになりました。浮世絵のように表現しようと思いました。
コロナ禍を乗り切り、新店舗に移転。頑張るお蕎麦屋さんのキャラクター作成を頼まれました。
今までの展示会とは違って、最初に買ってもらった腕時計だったり、社会人としての最初の仕事が「ファイブ」だったので、思い入れが強いです。
八ヶ岳西麓の玄そばと伊那谷産の小麦で作られた冷凍二八蕎麦。たった15秒の煮沸解凍で、出来立てを味わえます。
地方に住んでいると列車に乗ることがほとんどありません。電車に乗ることが日常であった10代の思い出がよみがえります。
機械式からクオーツ式への大きな転換期の間で、熾烈な開発戦争が繰り広げられました。今は忘れ去られた電池時計を取り上げました。
諏訪湖まちじゅう芸術祭のイベントで柱時計即売会がありそのためのポスターです。アッという間に完売したそうです。ポスターの威力?
男女で明確に分けられなくなった腕時計のターゲットですが、手首の内側に着けて使いやすいとなれば婦人用ということになるでしょうか?
仏間をとることが難しい現代の住まいだからこそ身近に置ける新しい小型のお仏壇が必要ですし、新しい祈りのかたちを生み出せます。
戦前~戦後の動乱期に作られた腕時計を展示しました。受け継がれた腕時計の歴史を振り返ることができたでしょうか。
誇大でも足らずでもないのに良さが伝わることが基本ですが、文章には苦労します。 伝統工芸を応援したいとの思いも込めました。
縄文王国と呼ばれる八ヶ岳山麓に広がった世界に類を見ない文化圏を広く知ってもらうためのロゴタイプです。
お蕎麦屋さんを開店する知人に鰹節をアピールする看板用の絵を頼まれました。 人の集まる楽しい店になることを祈りながら作成しました。
肩こり緩和商品の中のイラスト。 リアルでも、嘘っぽくもなく素直に受け入れられる雰囲気を出すのが難しいところです。
安曇野の時計会社が商品の売り上げの一部を震災復興支援にあてる活動を行っていますが、その活動のポスター、パンフレット用に制作したロゴです。
住宅街にある自宅を改造した時計ショップの看板です。 景観を邪魔しない大きさと色合いに留意しました。
安曇野の時計屋さん自作の小さな振り子時計のカタログを作製しました。 これはその表紙。隣のリンゴと同じくらいの背の高さのかわいい置き時計です。
下諏訪の古民家を活用したお蕎麦屋さんの店頭用の垂れ幕です。 建物に合わせた色合いにしました。 千客万来といきますでしょうか?
茅野・産業振興プラザのパンフレット。
地元諏訪にある時計ブランド「SPQR(スポール)」のポスター。
飯山にある蒔絵仕様の腕時計ブランド「Bi-Sai」のポスター。
新しい機構のオルゴール「カナデオン」のポスター。
安曇野にある時計ブランド「Azusa」のポスター。
安曇野にある時計ブランド「Azusa」のロゴマーク。
長野で2012年に開催される技能五輪と、アビリンピックの公式ロゴマーク。
諏訪で時計関係のお仕事をされている時計企画工房様のロゴマーク。
諏訪にある時計ブランド「Moon Shiner(ムーンシャイナー)」のロゴマーク。
下諏訪にある「時の科学館 儀象堂」のロゴマーク。
飯山にある蒔絵仕様の腕時ブランド「Bi-Sai」のロゴマーク。
佐久で開発中のペレットストーブのロゴマーク。